『第9回むつき庵はいせつケア実践報告会』のご案内
『第9回むつき庵はいせつケア実践報告会』を京都社会福祉会館・ホールにて開催いたします
全国各地から、大勢の方がお越しくださることをお待ちしております。
2018年10月27日(土) 9:30~16:00  (おむつ検定16:05~16:40)
京都社会福祉会館・ホール(4階)
講演  大津留 且久 氏  (特定非営利活動法人 樹 ななとこ庵 施設長)
     「認知症を抱えた方が人や地域とのつながりを持って暮らしていけるために」(仮題)

第5回むつき庵はいせつケア実践報告会 浜田きよ子代表のご挨拶から
排せつケアは病気や障害など様々なことにより、快適な排せつが困難になった人を支援するものです。そのためには排せつのメカニズムやケアの技術、また福祉用具や住環境整備など多くの知識を必要とします。では知識を深めればよい排せつケアが実現するかというとそうもいかないのです。
「トイレに行こう」と人を誘う言葉やおむつのなかで排せつせざるを得ない人へのおむつ交換などは、おそらく知識や技術と同じくらい、「そうはできないと知りつつもその人に身をおいてみる」という視点も大切です。そしてこれが簡単ではありません。
しかもその評価?は専門職の方がするのではなく、ケアを受けている方々からいただくものです。それを踏まえつつ、私たちはおずおずと未熟な自分のケアを相手に差し出すしかありません。でもそれを重ねていきたいと私は思っています。そして人が気持ちよく排せつできるために実践を重ねていきたいのです。
この排せつケア実践報告会はそんな気づきのための場です。何らかのかたちで、自身の暮らしや実践に生かしていただければ幸いです。
そしてたとえそんなことがなくても、誰かとちょっと話ができたり、心が温かくなったりするなら、実はそれだけでも嬉しいです。
究めること以上に、他者の暮らしや人生に対して謙虚に向き合う、そんな視点で今後ともどうかよろしくお願いいたします。
第9回実践報告会チラシ&申込書(表裏)

http://mutsukian.com/wp-content/uploads/2018/06/8738fb7db866ee5a0e4229a9dbb1d8e9.pdf